スマートフォン・タブレットからインターネットサーバーオペレーション
Ubuntu 24.04 LTS においてスワップファイルを再作成する手順です。
現在使用されているスワップ領域を確認します。
swapon -s
ここで /swap.img など、対象となるスワップファイル名を確認します。
スワップファイルを作成するデバイスの空き容量を確認します。
df -h
スワップファイルは通常ルートパーティションに作成されるため、空き容量が十分であることを確認してください。
スワップファイルを再作成するため、現在のスワップを無効化します。
sudo swapoff /swap.img
大量にスワップを使用しているプロセスがある場合は swapoff が失敗するため注意が必要です。
新しいスワップファイルを作成します。以下は 4GB のスワップファイルを作成する例です。
sudo dd if=/dev/zero of=/swap.img bs=1M count=4096
スワップファイルは root のみが読み書きできるようにします。
sudo chmod 600 /swap.img
作成したファイルをスワップ領域として初期化します。
sudo mkswap /swap.img
スワップファイルを有効化します。
sudo swapon /swap.img
/etc/fstab に以下の行を追加することで、再起動後もスワップが有効になります。
/swap.img none swap sw 0 0